目で見て解る不具合。そうなる前に塗装工事を【外壁塗装 越谷 埼玉】

こんにちは

ハナマル貰える外壁塗装専門店
マーブルの石井です。

今週も1週間宜しくお願い致します(^^)/

私はモノを大切にするタイプの人間ですが、先日うっかりスマホを落として画面を割ってしまいました・・・

強化フイルムの割れかと思いきや、iPhone本体の画面割れ・・・初めての経験です(-_-;)

画面が割れただけなら粗方の操作は出来るのですが、割れた箇所が「Face ID」を感知する所らしく、全くFaceIDが反応しなくなりました・・・

FaceIDはご存知でしょうか?

iPhoneだけの機能なのか?androidの機種にもあるのかな?

簡単に言うと顔認証の事です。

数年前までFaceIDなんて機能は無かったのに、壊れてみるといかにその機能に頼り切っていたかが身に染みて分かりました。
とりあえず無事に修理完了して一安心です(^^)/

スマホの様な「固体」は不具合が起きた事を予実に理解する事が出来ます。

良い状態なのか?悪い状態なのか?素人の私達にも非常に分かりやすいです。

私達の携わる建造物はどうでしょうか?

良い状態と悪い状態がパッと見では分かり辛いものです。

なので一般の方は「まだ大丈夫」と自分に都合のいい判断をしてしまいます(^^;)

私達から言わせると目で見て不具合が分かる状態は、正直塗装でリカバリー出来る限界に近い状態であると言えます。

一番解り易いのが【鉄】かな?

一般の方の考え方「鉄が錆びて来たので塗装しよう」
我々の考え方「鉄は錆びる前に塗装しよう」

この違いです。
建材の中でも鉄は劣化の度合いが分かり易いですが、外壁やその他諸々の箇所は非常に分かり辛い。

一見大丈夫に感じていても、気が付かない所で劣化は進んで行くのです。

パッと見で不具合の判断が出来ないなら、定期的にリニューアル工事を行えば良いのです。

人間も不具合が見つかってから手術するより、不具合が出ないように定期健診をするのに似ていると思います。

10年間隔なのか15年間隔なのか?

それぞれの事情と価値観がありますが、定期的にやるものと認識していれば手の付け様が無い状態にはならないという事です。

プロによる定期診断も実施しております。

無料でご対応させて頂きますのでお声掛け下さい。
 

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