塗装工事 三社三様の見積内容【外壁塗装 越谷市 埼玉】

こんにちは

ハナマル貰える外壁塗装専門店
マーブルの石井です。

弊社も僅かながらお盆休みを交代で頂き、本日全現場再始動となりました。

お盆は自分達の祖先やルーツに改めて触れ合える事が出来て、様々な事を思い返される私的に大好きな時間であります。

さて、今回は外壁の塗装仕様のお話です。

外壁と一言で言っても多種多様な外壁が存在します。

サイディングボード、ALCボード、モルタル下地などなど。

既存の外壁に合わせて塗料や塗装方法を変えていきます。

特にモルタル下地の外壁は、現在どんな塗装が施されているかによっても、塗料や塗装方法の選定が変わって来ます。

先日モルタル下地に「リシン吹き」と呼ばれる吹付けが施されているお宅に伺いました。

上の写真の様な砂が付いたような吹付け模様を見た事あると思います。
これが「リシン吹き」と呼ばれる吹付け工法になります。

数ある塗料に中より「リシン吹きの塗り替えには、コレとコレ!」と私の中で大きく2つに絞ってご提案を致します。

主な選定理由は
①「既存の質感を変えない」
リシン吹き本来が持つマットな質感を変えない塗装。

②「耐候性能を上げる」
新築時リシン吹きに使用される塗料にさほど耐候性が無いので、安心して長持ちする塗料での再塗装である事。

③「汚れにくさ」
骨材と呼ばれる砂の影響でザラついた凹凸感のある外壁ですので、汚れが引っ掛かりやすく汚れやすい傾向にありますので、汚れ辛い塗料である事。

④「呼吸出来る塗装膜である事」
塗装する事で凹凸感のある砂の陰に隠れた「空気」ごと隠ぺいする事となります。
この閉じ込められた空気が悪さして、塗装の膜を膨らませてしまう事があります。
なので閉じ込められた空気が呼吸する事が出来る塗料である事。(下塗り材も含め)

これらの条件に合う塗料が絞られる中で、安心出来る塗料を選定してご提案して参りました。

弊社の塗装仕様の説明後、相見積もりであった事もあり、お施主様より他社様が選定した塗料について相談をされました。

相見積もり相手の2社が提案してきたのは「自社がメインとして取り扱う塗料」でありました。

言い換えれば上記に説明したような既存外壁の下地状態を全く考えていない塗料選定と言えます。

それらの塗料を使用した場合、一番恐いのが④の「塗膜の膨れ」です。
その辺のリスクを考慮出来ていないなぁ~・・・というのが率直な感想でした。

ただ、お施主様からしたら三社共に「プロの提案」なのです。
私がどんなにリスクを説明しても「○○さんは大丈夫って言ってたしなぁ~・・・」となります。

他社様を悪く言うつもりは毛頭御座いません。
ただ、もう少し勉強して頂きたい。
何も知らないお施主様が困惑するだけです。

何の為の塗装工事なのか?
自ら施した塗装工事により、どの様な未来であって欲しいのか?

ココを考えるのがプロとしての責任であると思います。

そこを強く伝えきれなかった私の責任でもあるのですが・・・(^^;)
 

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