ノンアスとは?塗装出来ない屋根材があります【外壁塗装 越谷市 埼玉】

こんにちは

ハナマル貰える外壁塗装専門店
マーブルの石井です。

弊社は5月3、4、5日の三日間、現場作業はお休みさせて頂きます。
現在着工中のお客様にはご迷惑をお掛けしますが、ご理解の程宜しくお願い致します。

お休みするのはあくまで「現場作業」だけで、仕事人間の私(笑)は連休中も通常通り活動しておりますので、ご用命のある方は何なりとお声掛け下さい(^^)/

そんな仕事人間の私(2回目)が先日現地調査に行った時のお話です。

そのお宅に訪問する際、遠くから「あのお宅だな」と歩きながら目視で確認。

瞬時に建物の造り、外壁の素材、おおよその築年数、屋根の状態を確認します。

職業病ですね(^^;)

これは、前からキレイな女性が歩いてきた時、瞬時に頭の先からつま先まで見てしまう習性に似たものが御座います。

ただこれは職業病ではなく、ただの病気ですね・・・(^^;)

話は反れましたが(^^;)、建物全体を観察すると、一番屋根の状態が気になりました。

見た感じスレート屋根でしたが、非常にスレートが暴れているのが確認出来ます。

スレートが暴れるとは、本来平らな形状のスレート屋根材が所々反り上がってしまっている状態を指します。

「反りが激しいスレート屋根材=塗装出来ないスレート屋根材」である可能性が大。

この図式が頭をよぎらせながら現地調査を開始しました。


すると、割れたスレート屋根材が今にも落ちそうな所にあるのを発見。

危険ですので即取り除いて差し上げました。

こんな大きな塊が風に煽られ、頭上に落ちて来たら・・・

想像するだけで恐ろしい結果が目に浮かびます・・・

私の勘は嫌な方に的中し、こちらのお宅の屋根にはノンアスベストのスレート屋根材「レサス」が葺かれていました。

そうです「塗装出来ないスレート屋根材」とは「ノンアスベストのスレート屋根材」を指します。

現在普及されているスレート屋根材もノンアスベストタイプですので、正確には「初期型のノンアスベストスレート屋根材」と言った方が宜しいかと思います。

元々スレート屋根材のはアスベストが含有されておりましたが、2000年前後からアスベストを入れないノンアスベスト屋根材が各社から発売されました。

アスベストは素材自体を繋ぎ合わせる、お蕎麦で言えば「つなぎ」の様な役割でしたので、アスベストを入れないなら代わりになる「つなぎ」を入れれば良かったのですが、単純にアスベストだけを抜いた商品が世に出回り出しました。

そしてノンアスベスト(略してノンアス)発売から10数年後、反るわ、割れるわ、朽ち果てるわの粗悪品である事にようやく気付き、2007年頃には製造を中止し、現在普及されている少し強く改良されたノンアス屋根材へと代替わりしていきました。

この「レサス」も暗黒の10年の間に発売された商品です。

塗装しても割れやすさは改善出来ませんので、カバー工法か葺き替えかで新しい屋根材に代える必要が出て来ます。

外壁塗装代+屋根工事代となると、なかなかな金額となります・・・・

いつも忍びなく、こちらが申し訳なさそうに金額提示をしているが現状であります・・・(^^;)

しかし、今後安心して生活するには必要不可欠な工事であるのは明確ですので、お施主様には申し訳無いのですが、「諦めて腹を決めて切り替えて」安心出来る未来を創造して頂ければ幸いです。

何卒ご理解の程、宜しくお願い致します。

「ウチの屋根は何なのか?」不安になられた方は点検作業も実施しておりますので、遠慮なくお声掛け下さい。
 

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